学生エバンジェリスト
アワードとは
「学生エバンジェリストアワード」は
次なる時代を率いる若手を発掘・育成する、
新時代のスター発掘プロジェクト。
時代を率いてきた実力者と
次世代を担う若者が
新たな価値を共創していきます。
人を惹きつけ巻き込みながら
新時代を率いる次世代のリーダー
「学生エバンジェリスト」を
発掘・育成・表彰します。
ここに集うのは、
世界の各地に散らばり、
活躍の場を自ら開拓する学生たち。
「希少性」×「共感」×「専門性」
を武器に
まだ誰も見たことのない世界を創る冒険に
挑みます。
9月15日(水)までは、一般投票を実施中。
ぜひあなたの手で、
出場学生たちの挑戦を後押ししてください。
10年後のリーダーが生まれる瞬間に立ち会おう!
プロデューサー&審査員
西脇資哲氏
(日本マイクロソフト社)
日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。
2013年には日経BP社から “世界を元気にする100人” にも選出。
1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。
TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」のパーソナリティーを乃木坂46とともに3年間と務める。
審査員
齋藤英介氏
(元AMUSE取締役国際部長)
ビクターエンターテインメント、アミューズ取締役を歴任。サザンオールスターズ、BTS(防弾少年団)をはじめ多くのアーティストをプロデュース。現在は中国の文化事業をサポートする企業にて副社長を勤めている。
早川周作氏
(琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
代表取締役)
大学受験直前に家業が倒産、父親が蒸発し家財をすべて失い無理心中寸前まで追い込まれるが、前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。 朝の新聞配達から深夜の皿洗いまでアルバイトをして、 学費を作り明治大学の夜間の法学部に進学。 大学在学中の20代前半から、学生起業家として数多くの 会社の経営に参画して活躍する。 その後、元首相の秘書として約2年間勉強し、 28歳で国政選挙に出馬、次点。 経営者に戻ってからは「日本のベンチャーを育てる」 という意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。 2018年2月、沖縄の人口2万人の村からプロスポーツチーム として日本初となる上場を果たす。 明治大学MBAビジネススクール講師 国立大学法人琉球大学客員教授。 業種業界を超えた幅広い分野で活躍している。
森戸裕一 氏
(一般社団法人日本デジタル
トランスフォーメーション推進協会 代表理事)
2002年に創業。行政や企業主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーがあり、創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。近年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。2016年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、2017年から総務省地域情報化アドバイザーとしても活動し、専門分野の幅をさらに広げる。
アドバイザー
前刀禎明 氏
(株式会社リアルディア 代表取締役社長)
ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、ライブドアを創業。スティーブ・ジョブズ氏から日本市場を託され、アップル米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役に就任。独自のマーケティング手法で「iPod mini」を大ヒットに導き、危機的であったアップルを復活させた。米国本社エグゼクティブ・ミーティングに参加した唯一の日本人。現在、リアルディア代表取締役社長。ラーニング・プラットフォームの開発、コンサルティングなどを手がけている。「DEARWONDER」は、創造的知性を磨くアプリ。プロが学ぶオンライン料理講座「DEARCHEF」は、フランス料理の三國シェフ、NTTドコモとのコラボ。フランス味覚研究所創設者・所長ジャック・ピュイゼ教授に師事、味覚教育法「ピュイゼ・メソッド」のディプロムを取得。
AI inside株式会社 取締役、mui Lab株式会社 エグゼクティブ・アドバイザー。
著書に『僕は、だれの真似もしない』(アスコム)、『学び続ける知性 ワンダーラーニングでいこう』(日経BP)などがある。
Instagramでは、雲の写真に一言を添えて紹介(@yoshiaki_sakito/)したり、多彩な角度からさまざまな“顔”を切り取った花の写真(@the_wonder_learning)を投稿し、見た人が物事を多面的に見るきっかけを作っている。
永田聡氏
(5G国際団体議長職)
5G規格を国際交渉において合意に導いた立役者。
東京工業大学大学院理工学研究科博士前期過程修了後、通信会社入社。 教育や地域、IT関連活動を推進中。
鳴海 禎造氏
(glafit株式会社 代表取締役CEO)
和歌山市出身、和歌山市在住。15歳でビジネススタート。 2003年に自動車店を起業以後、国内4社海外2社を連続起業。現在も経営中。 2017年に日本を代表する乗り物メーカーを目指して設立したglafit株式会社の最初のプロダクト「glafitバイクGFR-01」をMakuake にて発表し、当時最高額となる1億2800万円以上を集め、多数のメディアで紹介され話題となる。 日経最優秀製品賞やグッドデザイン賞はじめ数多くの賞を受賞。2019年1月にヤマハ発動機と資本業務提携を発表。 2月にはパナソニックと電池分野における共同開発を発表。 2020年5月には新型の「glafitスクーターLOM」をMakuakeにて発表すると、史上初となる連続1億超えになった。
出場者一覧
スケジュール
エントリー(受付は終了しました)
一般投票
(2021/9/1~2021/9/15)
ファイナリスト選出
(9月下旬)
チャレンジ期間
(9月~12月)
最終審査会
(12月上旬)